かれこれ25年前に購入したコールマンのガソリンストーブ
「アンレデッド・ピーク1(442-700J)」
厳寒期でも確実着火のガソリンストーブに心惹かれ、点火前のポンピングも楽しんで使ってたんやけど、いつの間にか使わなくなってしまい、2年前の冬、久しぶりに使おうとしたら点火できず、また放置。
それで昨日、何故か突然?メンテ心に火が点いて(笑)じっくりと故障箇所をチェック。
ポンピングの手応えあるし、加圧できるからポンプカップはOK。
けど、加圧したそばからポンプノブの穴からエア圧が逃げることが判明。
どうやらチェックバルブが固着しているみたい。
チェックバルブに浸透剤を吹き付け、しばらく放置してもダメ・・
手持ちのドライバでチェックバルブを外そうと試みたけど、頭をナメそうで中断。
やはり専用工具(チェックバルブレンチ)を使わなあかんかなぁ。
今使っているガスストーブがあるから、実用上は必要ないけど・・
厳寒期でも確実着火のガソリンストーブに心惹かれ、点火前のポンピングも楽しんで使ってたんやけど、いつの間にか使わなくなってしまい、2年前の冬、久しぶりに使おうとしたら点火できず、また放置。
それで昨日、何故か突然?メンテ心に火が点いて(笑)じっくりと故障箇所をチェック。
ポンピングの手応えあるし、加圧できるからポンプカップはOK。
けど、加圧したそばからポンプノブの穴からエア圧が逃げることが判明。
どうやらチェックバルブが固着しているみたい。
チェックバルブに浸透剤を吹き付け、しばらく放置してもダメ・・
手持ちのドライバでチェックバルブを外そうと試みたけど、頭をナメそうで中断。
やはり専用工具(チェックバルブレンチ)を使わなあかんかなぁ。
今使っているガスストーブがあるから、実用上は必要ないけど・・
道具としての魅力はガソリンストーブ♪
やっぱり直そう。
やっぱり直そう。