
ネットで調べると・・・
前腕から肘まで伸びる手首を反らせる筋肉と骨をつなぐ腱の細かい断裂を伴った炎症が原因。過度の手の使い過ぎ・スポーツ・外傷などで腱の障害が生じる。テニスに限らず道具を使って手をふる運動では同じような障害が起こる。また運動以外でも、歯科医、大工、家事、農作業など肘の関節の曲げ伸ばしを繰り返す職業の人にもみられる。
まさに・・って感じ。(~_~)
治療は安静&リハビリ・・・経験者に聞くと結構時間がかかるらしい。(数ヶ月〜1年)
肘は日常生活でも使うんで安静ってのはムリ!そこで負担が軽減ができるという「ドクターエルボー」なるサポーターを買ってみた。気分的には効いてる感じ。とりあえずしばらく常用します。
ちなみにテニス肘の予防には、筋力UP、運動前のストレッチ、運動後のアイシング(冷却)、サポーターの使用が効果的とか。
皆さんもご注意を!