大将が9mのグラス棒を持ってきて、それの先に鉛の錘を取り付け、あと水中カメラも。釣座の真横にセットして棒をくるくる回せば思い通りの方向を撮影できるというシステム。準備やら何やらで2時間以上は釣りしてへん時間があったと思うんやけど、海底はチヌだらけ・・・適当に釣りしとるだけでもみるもるスカリは一杯に。1日やれば140〜150枚位釣れてもおかしくないほどの日でした。あと1枚(1投)で3桁やったけど、ちょっと中途半端な釣りやったんで、あえて99枚で辞めました。(^_^;) 3桁釣りは1日一生懸命に釣りをした時のために残しときます。
結果15〜19a×83枚、20〜29a×11枚、30〜34a×4枚、35a1枚の計99枚 15時までは全て20a未満、15時より型がよくなりました。(^^)