3人1チームで3つのエリアに分かれ3人の総重量で競うというもの。うちはBエリアやったんやけど、てっきり小田の浜周辺かと思えば湾内の赤灯台から少し沖側の筏、よくよく見ればマルキューカップル大会の筏がすぐ後ろにある。同乗者は女性チヌ師の久本さん、中部チヌ研の金森さんと加藤さんの3人。最近の釣況からチンタは数えくれやん位釣れるやろと安易に思とったけど・・・やっぱ大会になると状況が一変する感じ。前半戦(7-10時)はそこそこ気配もあり、ダンゴ釣りと広角を織り交ぜて14枚釣れたけど場所交代してからの後半戦(10:30-14:30)は潮の流れが変り、冷たい水が入ってきたのか、水もよく澄んでて刺し餌が残る始末。終了数十分前に少し気配がでてきて広角で2枚追加で終了。結果はチンタ16枚。(~_~;) 加藤さんと川喜田(弟)君に期待しとったけど状況は悪かったようで結局入賞できず。良い所と悪い所の差がかなりあった様子。また来年頑張ります。(`へ´)
帰りに3人で鳥羽の「熱烈タンタン麺」へ寄った所、同じく黒工CUPに出とった高橋兄弟と久本夫妻にバッタリ、隣のテーブルについてしばらくしたら久保君も登場。おっ!ダンディ小崎君もやってきた。皆の目線はお連れの綺麗な女性へ・・誰なん??(^_^;) さらにチヌスタッフの宮崎氏に増本氏も登場し、チヌ師だらけ。でさらにさらに黒鯛工房フィールドスタッフである清潮会の山本恭士さんもやってきて釣り談義に大盛り上がり!釣りより楽しかったかも・・・皆さんお疲れ様でした。(^^)